2009年06月30日

久保帯人

久保 帯人(くぼ たいと、ローマ字表記はKUBO TITE、本名久保 宣章(くぼ のりあき)、1977年6月26日[要出典] - )は、日本の漫画家、イラストレーター。広島県安芸郡府中町出身[要出典]。府中緑ヶ丘中学校、広島県立安芸府中高等学校卒業[要出典]。初期のペンネームは本名の「久保宣章」であった。

代表作は『BLEACH』。


漫画
ZOMBIEPOWDER.(2000年、ジャンプ・コミックス(集英社)。全4巻)
ZOMBIEPOWDER.(1999年 - 2000年連載、週刊少年ジャンプ。全編収録)
ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE(1996年、週刊少年ジャンプ増刊、2巻に収録。発表時は久保宣章名義)
刻魔師 麗(1996年、週刊少年ジャンプ、3巻に収録。発表時は久保宣章名義)
BAD SHIELD UNITED(1997年、週刊少年ジャンプ、4巻に収録。発表時は久保宣章名義)
BLEACH(2001年 - 、週刊少年ジャンプ連載)

イラスト(挿絵)
そして龍太はニャーと鳴く(著:松原真琴)

画集
BLEACHイラスト集 All Colour But The Black All(2006年)
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2009年06月22日

ゆでたまご

ゆでたまごは日本の漫画家で、嶋田 隆司(しまだ たかし)と中井 義則(なかい よしのり)の共同筆名。代表作に『キン肉マン』とその続編『キン肉マンII世』、『闘将!!拉麺男』などがある。2009年現在、『週刊プレイボーイ』で『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編』を連載中。

主に『週刊少年ジャンプ』などの雑誌で活躍。矛盾を気にしない展開と飛びぬけた発想を身上とし、プロレス・格闘技を題材としたギャグ漫画を得意としている。


嶋田 隆司(しまだ たかし) [編集]
原作担当。大阪市西淀川区出身、1960年10月28日生まれ。私立初芝高等学校卒。1984年頃までは金山 隆司(かなやま たかし)と名乗っていた。

映画の試写会などイベントや、インタビューなどメディアへの露出は嶋田のみであることが多い。単行本の著者近影において遊んでいる写真が多く使用されている。

少年時代はやんちゃで、幼稚園では女の子にキスをせまるなどませた子供だったが、近所の子供の寄り合い等は嫌いだったという。テレビ好きで、好きな番組は『プレイガール』。漫画をよく読み、自分でも描いており『キン肉マン』は嶋田が中井に出会う前から大学ノートに描いていたものが元になっている。2007年12月8日に結婚。六本木のクラブを貸し切りにした盛大な結婚式が行われた。


中井 義則(なかい よしのり) [編集]
作画担当。大阪市浪速区出身、1961年1月11日生まれ。私立初芝高等学校卒。1981年頃までは岩元 義則(いわもと よしのり)と名乗っていた。既婚者。

ゆでたまごのプロダクション、スタジオ・エッグ代表。出不精であると本人は述べている。

小学校入学前からの熱烈な野球少年で、将来の夢はプロ野球選手だった。絵を描くことが好きだったが、漫画は嶋田に出会うまではあまり読んだことがなかったという。

なお「中井義則」名義で公明党の宣伝漫画を描いたことがある。


ペンネームの由来 [編集]
どんなペンネームが良いかと考えている際に、嶋田が放屁したらゆで卵のような臭いがしたため、それでいいかと思い決まった、とする中井説と、その時に食べていたものがゆで卵だったので「ゆでたまご」になった、とする嶋田説がある。

二人とも記憶が曖昧でどちらが正しいのかは不明だが、嶋田はインタビュー[1]中に中井説の方を認めている。

なお『週刊少年ジャンプ』の目次には作者の「ひとこと」が掲載されるが、その際には「ゆで」か「たまご」でサインしていたのに対し、ある号のグラビアページ企画「作者手相」では「ゆでたま」と「ご」となっていた。


キン肉マン
週刊少年ジャンプ(集英社、以下 WJ)1979年22号(同年5月) - 1987年21号(同年4月)
闘将!! 拉麺男(たたかえ!! ラーメンマン)
フレッシュジャンプ(集英社)創刊号(1982年6月) - 1989年1月号(1988年12月)
ゆうれい小僧がやってきた!
WJ 1987年34号(同年8月) - 1988年24号(同年5月)
SCRAP三太夫(スクラップさんだゆう)
WJ 1989年24号(同年5月) - 同年40号(同年8月)
蹴撃手マモル(キックボクサー -)
WJ 1990年33号(同年7月) - 1991年13号(同年2月)
トータルファイターK(カオ)
デラックスボンボン(講談社)1993年8月号(同年7月) - 1995年1月号(1994年12月)
ライオンハート
月刊少年ガンガン(エニックス、当時)1993年9月号(同年8月) - 1995年4月号(同年3月)
グルマンくん
月刊少年エース(角川書店)1994年11月号(同年10月) - 1996年6月号(同年5月)
キン肉マンII世
週刊プレイボーイ(集英社)1998年19・20合併号(同年4月) - 2008年3月現在連載中
キン肉マンII世12316オール超人大進撃12316
Vジャンプ(集英社)2001年7月号(同年5月) - 2007年5月号(同年3月)
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2009年06月05日

しりあがり寿

しりあがり 寿(しりあがり ことぶき、1958年1月1日 - )は、日本の漫画家。静岡県静岡市葵区出身。男性。神戸芸術工科大学特任教授、横浜美術短期大学、日本大学藝術学部講師。本名は望月寿城(もちづき としき)。妻は漫画家の西家ヒバリ。

代表作は『真夜中の弥次さん喜多さん』、『弥次喜多 in DEEP』など。

白土三平や貸本ホラー漫画のパロディなどの漫画マニア向けの濃い作品や、「ヒゲのOL」「流星課長」などのシュール・サラリーマン物など、独特のギャグ漫画家として評価を獲得。

現在では時事ネタ、家庭ネタ、サラリーマンネタ、果てには哲学的なテーマまで幅広く扱い、ギャグによって文学の領域にまで達した漫画家として評価が高い。

非常にラフで、一見描き殴りのような「ヘタウマ」絵を描く漫画家として知られるが、生前の手塚治虫に「この人は実はものすごく絵がうまい人だ」と評された。時事ネタとしてアニメ調の画風でネタを描いた事がある。


漫画 [編集]
ほがらか信じる君
エレキな春
O・SHI・GO・TO
おらあロココだ
コイソモレ先生
時事おやじ
真夜中の弥次さん喜多さん
弥次喜多 in DEEP
真夜中の水戸黄門
徘徊老人ドンキホーテ
ヒゲのOL薮内笹子
流星課長
ア○ス
瀕死のエッセイスト
瀕死のタウンガイド
地球防衛家のヒトビト
いまどきガリバー
しりあがり寿の多重人格アワー
筋肉おやじとアブラミくん
少年マーケッター五郎
ゲロゲロブースカ
オーイ・メメントモリ
箱舟(単行本では「方舟」表記)
あ、安部礼司(TOKYO FM系ラジオドラマ原作)
ジョーモンCEO

その他作品 [編集]
日本テレビ「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」 オープニングアニメ(2作目)
テックウィン(エンターブレイン発行雑誌)「さるやまハゲの助アワー」 連載・監修
明和電機シンボルマークデザイン
気の遠くなる宇宙論(メディアファクトリー発行 佐藤勝彦との共著)
NHKみんなのうた「タチツテト手を」「とのさまガエル」 キャラクターデザイン
大学受験古文単語ゴロ565(アルス工房発行 星雲社発売 板野博行著 挿絵一部担当)
特ダネ!プースカ(au Ezチャンネル)
小学館 ゲーム攻略本 「任天堂公式ガイドブック ファイアーエムブレム百科」(コラムと絵)
小学館 ゲーム攻略本 「任天堂公式ガイドブック ファイアーエムブレム 紋章の謎」 (絵と文章)
ほぼ日刊イトイ新聞 「言いまつがい」(挿絵)
秘密の音園イメージキャラクターをデザイン
([(株)オレンジページ]:発行雑誌)「オレンジページ」の『おつきあい研究所(ラボ)』ページ内連載(コママンガ)『OH.MY.DO.コメーワクちゃん』
([(株)東京ニュース通信社]発行雑誌)「TVBros.2週間TV番組テレビブロス」内のクロブロスページ中にある連載一コママンガ「はなくそ時評」
任天堂 メイド イン 俺 サンプル4コママンガ
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2009年05月18日

大友 克洋

大友 克洋(おおとも かつひろ、1954年4月14日 - )は、日本の漫画家、映画監督。宮城県登米郡迫町(現在の登米市迫町)出身。宮城県佐沼高等学校卒。

1973年『漫画アクション』にてデビュー。代表作に『童夢』『AKIRA』など。ペンタッチに頼らない均一な線による緻密な描き込み、複雑なパースを持つ画面構成などそれまでの日本の漫画にはなかった作風で、80年代以降の漫画界に大きな影響を与えた。1988年、自作を元に自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は海外でも大きな反響を呼び、「ジャパニメーション」と呼ばれる日本アニメの海外進出のさきがけとなった[1]。近年は主に映画監督として活動している。

漫画作品 [編集]

単行本 [編集]
ショート・ピース(1979年、奇想天外社/1986年、双葉社)
ハイウェイスター(1979年、双葉社)
GOOD WEATHER(1981年、綺譚社)
さよならにっぽん(1981年、双葉社)
ヘンゼルとグレーテル(1981年、ソニー出版)
気分はもう戦争(1982年、双葉社)原作矢作俊彦
BOOGIE WOOGIE WALTZ(1982年、綺譚社)
童夢(1983年、双葉社)
AKIRA(講談社、1983年-1993年)全6巻
彼女の想いで…(1990年、講談社)
SOS大東京探検隊(1996年、講談社)
ビバ・イル・チクリッシモ!(2008年、マガジンハウス)寺田克也との合作

漫画原作など [編集]
サルタン防衛隊(1982年、高寺彰彦作画)原作。
ワールド アパートメント ホラー(1991年、今敏作画)原作。
ZeD(1991年、岡田鯛作画) 原作。『老人Z』のコミカライズ。
沙流羅(1990年-2004年、ながやす巧作画) 原作。
危機之介御免(2006年-2007年、海童博行作画)原案。原作は富沢義彦 。

映像作品 [編集]

監督作品 [編集]
じゆうを我等に(実写映画、1982年)自主制作作品。16ミリ60分。
迷宮物語(オムニバス・アニメ映画、1988年)「工事中止命令」の監督、脚本、キャラクターデザインを担当
AKIRA(アニメーション映画、1988年)
ワールド・アパートメント・ホラー(実写映画、1991年)
MEMORIES(オムニバス・アニメ映画、1995年)
GUNDAM Mission to the Rise(短編作品、1998年)
スチームボーイ(アニメーション映画、2004年)
蟲師(実写映画、2007年)

脚本、キャラクターデザインなど [編集]
幻魔大戦(アニメーション映画、1983年)キャラクターデザイン
老人Z(アニメーション映画、1991年)原作、脚本、メカニックデザイン
スプリガン(アニメーション映画、1998年)総監修
メトロポリス(アニメーション映画、2001年)脚本
FREEDOM-PROJECT(CMおよびアニメーション映画、2006年)一部キャラクターデザイン・メカニックデザイン

原作提供 [編集]
高校エロトピア 赤い制服(1981年) - にっかつロマンポルノ映画。短編「任侠シネマクラブ」映像化。白鳥信一監督。
シャッフル(1981年) - 短編映画。短編「RUN」を実写映像化。監督:石井聰亙 出演:室井滋ほか
不可思議物語(1988年) - オムニバスVシネマの中の一作。短編「猫はよく朝方に帰ってくる」を実写映像化。監督:山川直人 出演:三上博史、室井滋ほか
SO WHAT(1988年) - 劇場公開映画。同名の短編を実写映像化。監督:山川直人 出演:東幹久、室井滋、竹中直人ほか
新SOS大東京探検隊(2006年)原作・キャラクター原案。 - 劇場アニメ映画。

イラストレーション [編集]
矢作俊彦『カニを、もっとカニを!』(1981年)挿絵
矢作俊彦『カニを、さらにカニを!!』(1982年)挿絵
NHK教育『YOU』(1982年)オープニングのイラスト集。テーマ音楽は坂本龍一。
石野卓球『DOVE LOVES DUB』(1995年) CDジャケットイラスト

画集 [編集]
OTOMO KATSUHIRO ARTWORK KABA(講談社、1989年)
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2009年05月07日

尼子騒兵衛

尼子 騒兵衛(あまこ そうべえ、1958年 - )は日本の漫画家。本名は片根 紀子。女性[1]。射手座のO型。兵庫県尼崎市出身[1]。兵庫県立尼崎小田高等学校[2]、佛教大学文学部史学科卒業[3]。住友精密工業、電通勤務を経て漫画家となる。代表作の『落第忍者乱太郎』は現在も朝日小学生新聞紙上に期間限定で年二回連載中、単行本は45巻まで発表されている。

ペンネームの由来は兵庫県尼崎市生まれで「騒々しい」ことから[1][3]。このペンネームは少女漫画誌に作品を投稿した際、締め切りが迫っていたために適当に決めたものである[1]。
『落第忍者乱太郎』連載のきっかけは、朝日小学生新聞編集部が、ギャグ漫画の描ける女性漫画家を探していたところ、ある漫画家を通じて紹介があったことから。しかし当時の騒兵衛はしばらく漫画を描いていなかったため、『乱太郎』初期の絵はほとんど素人同然であった(後に本人自ら「素人に頼むなんていい度胸してるよ」と自嘲気味に述べている)[1]。だが、回を増すごとに画力は洗練されてゆき、小学生を中心にじわじわと人気を得、1993年、NHK教育テレビにて『忍たま乱太郎』としてアニメ化された。近年では小学生のみならず、若い女性読者や親子二代にわたるファンも増えている。
一時期NHKラジオに準レギュラーとして出演していたこともある。
大の近鉄バファローズファンであり、作中にも野牛近鉄や柳生烈号(野牛レッツゴー)といった、近鉄バファローズを意識した人物が登場する。
自宅兼事務所がカラクリ屋敷(各種の仕掛けが施されている)になっている。
自身の母校の兵庫県立尼崎小田高等学校で2006年12月に講演した。
名和弓雄の弟子。
理想の男性は竹崎季長で、卒論でも扱った[3]。
描くキャラクターが子供から大人まで広く受け入れられ易いため、自治体(福知山市)や企業(尼崎信用金庫)のイメージキャラクターを手がけたこともある。

忍たま乱太郎シリーズ
落第忍者乱太郎 天、地(1989年、立風書房)
落第忍者乱太郎 1 -(朝日新聞社)
忍たま乱太郎 全2巻(秋田書店)
らくだいにんじゃらんたろう 1 - (1991年、ポプラ社)
乱太郎の忍者の世界(1996年、朝日新聞社)
はむこ参る!(1996年、朝日新聞社)
よくわかる愛媛の野菜(2000年、愛媛県青果物消費拡大協議会)
らくご長屋 1 - (岡本和明作、2004年、ポプラ社)
落第忍者乱太郎の学問のススメ(朝日新聞教育面 イラスト使用)
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2009年04月28日

福本 伸行

福本 伸行(ふくもと のぶゆき、1958年12月10日 - )は、日本の漫画家・漫画原作者。神奈川県横須賀市出身。右利き。既婚。

かざま鋭二のアシスタントを経て、1980年『月刊少年チャンピオン』(秋田書店)連載の『よろしく純情大将』でデビュー。主な作品に『賭博黙示録カイジ』、『アカギ 12316闇に降り立った天才12316』、『銀と金』、『天 天和通りの快男児』などがある。1998年に『賭博黙示録カイジ』で第22回講談社漫画賞受賞。

作品リスト [編集]
男の風(1977年)※処女作
よろしく純情大将(1980年、月刊少年チャンピオン)※デビュー作
当たってくだけろ!(1980年、月刊少年チャンピオン)
あまりちゃん(1980年、週刊少年チャンピオン)※初連載
ワニの初恋(1983年、モーニング)
単行本は1987年に講談社(ISBN 978-4061026117)、のちに竹書房から再刊(ISBN 978-4812452233)
見上げれば通天閣(1986年、別冊アクション)
単行本は1988年にぶんか社(ISBN 978-4821192403)、1998年に竹書房(ISBN 978-4812452400)、2008年に双葉社から出版(ISBN 978-4575994315)
天 天和通りの快男児(1989年 - 2002年、近代麻雀ゴールド)
単行本は全18巻。
熱いぜ天馬(1990年、週刊少年マガジン)ISBN 978-4063115680
のちに竹書房から再刊(ISBN 978-4812452110)
無頼な風 鉄(1990年 - 1991年、競馬ゴールド)
単行本化されていなかったが、後に竹書房から出版(ISBN 978-4812452417)
アカギ 12316闇に降り立った天才12316(1992年 - 、近代麻雀)
単行本は現在22巻。連載中。
銀ヤンマ(1992年、近代麻雀)ISBN 978-4884755584
単行本は「銀ヤンマ」「ガン辰」「遠藤」の3作収録。
銀と金(1992年 - 1996年、アクションピザッツ)
単行本は全11巻。
熱いぜ辺ちゃん(1995年、近代麻雀)
単行本は全2巻。
春風にようこそ(1996年、近代麻雀)
真実の男 大安吉日真太郎(1996年、漫画サンデー)
単行本は竹書房から(ISBN 978-4812450772)
賭博黙示録カイジ(1996年 - 1999年、週刊ヤングマガジン)
全13巻
RUDE(あくたれ)39(1999年、パチンコ時代)
単行本は竹書房から(ISBN 978-4812450772)
無頼伝 涯(2000年 - 2001年、週刊少年マガジン)
単行本・全5巻。
賭博破戒録カイジ(2000年 - 2004年、週刊ヤングマガジン)
単行本・全13巻。
最強伝説 黒沢(2003年 - 2006年、ビッグコミックオリジナル)
単行本・全11巻。
賭博堕天録カイジ(2004年 - 2008年、週刊ヤングマガジン)
単行本は現在13巻。
賭博覇王伝 零(2007年 - 、週刊少年マガジン)
単行本は現在7巻、2009年3月から休載中。

作品集 [編集]
あの人のトランペット 福本伸行自撰短編集 1(竹書房、1998年11月)ISBN 978-4812452622
星降る夜に 福本伸行自撰短編集 2(竹書房、1999年1月)ISBN 978-4812452714
前へ…!! 福本伸行自撰短編集 3(竹書房、1999年1月)ISBN 978-4812452721
福本伸行作品集(竹書房、2008年)
コンビニ版とも言われる。同じような内容で2004年にも出版しているが、2008年版のほうが作品を多く収録している。
鉄と天馬(2008年6月 ISBN 978-4812466797)
「無頼な風 鉄」「熱いぜ天馬」収録。
熱いぜ辺ちゃん(2008年7月 ISBN 978-4812466841)
単行本2巻まとめて収録。
最強伝説 真実の男(2008年9月 ISBN 978-4812469040)
「ワニの初恋」も併録。
銀ヤンマ(2008年10月 ISBN 978-4812469101)
「銀ヤンマ」「ガン辰」「遠藤」「赤鼻」「オヤジのオヤジ」「かすみとゲンコツ」「まさみ」「先生お元気ですか?」「千葉ケンの空」「エンマ先生」「あの人のトランペット」「ガメラ」収録。

漫画原作 [編集]
生存 12316LifE12316 (1999年、ヤングマガジンアッパーズ)作画はかわぐちかいじ。2002年にテレビドラマ化。
告白 CONFESSION(2001年、ヤングマガジンアッパーズ) 作画はかわぐちかいじ。

漫画監修 [編集]
ワシズ12316閻魔の闘牌12316(2008年-、近代麻雀オリジナル)
「アカギ 12316闇に降り立った天才12316」のスピンオフ作品。作者は原恵一郎。
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2009年04月18日

古谷実

古谷実(ふるや みのる、1972年3月28日 - )は日本の漫画家。埼玉県出身。浦和市立(現さいたま市立)善前小学校卒、浦和市立大谷口中学校卒、私立埼玉第一高校(現私立開智高等学校)卒。ハリウッド美容専門学校卒。代表作に『行け!稲中卓球部』『僕といっしょ』『グリーンヒル』など。思春期の主人公達が閉塞的な状況に対してもがく様を、デビューから一貫しての作品テーマとしている。

1993年、週刊ヤングマガジン誌上のギャグ漫画『行け!稲中卓球部』でデビュー。同作品は大ヒットしアニメ化もされた。 1997年、ヤングマガジン誌上にて『僕といっしょ』を連載開始。ギャグ漫画ではあるものの、ストーリー的な膨らみが前作に比べ如実に現れ、キャラクターのデフォルメも控えめな表現に変移する。続く『グリーンヒル』ではギャグ路線を維持するも”めんどくさい”という誘惑に押され一見人生を無駄におくる主人公の姿がより明確なメッセージとともに描かれている。

2000年頃、一児の父となる。

2001年から2002年にかけて、週刊ヤングマガジン誌上にて『ヒミズ』を連載。この作品はそれ以前の古谷自身の作品と違い、完全にギャグ漫画の要素を排除し、キャラクターの心理描写や状況描写に重きを持ち描いている。『ヒミズ』の単行本1巻の帯には「笑いの時代は終わりました・・・・これより、不道徳の時間を始めます。」というコピーがうたれている。

望月峯太郎のファンである。

行け!稲中卓球部 (1993年 - 1996年、週刊ヤングマガジン、講談社) - 1996年度 第20回 講談社漫画賞受賞
僕といっしょ (1997年 - 1998年、週刊ヤングマガジン)
グリーンヒル (1999年 - 2000年、週刊ヤングマガジン)
ヒミズ (2001年 - 2002年、週刊ヤングマガジン)
シガテラ (2003年 - 2005年、週刊ヤングマガジン)
わにとかげぎす (2006年 - 2007年、週刊ヤングマガジン)
ヒメアノ12316ル (2008年 - 、週刊ヤングマガジン)


<<援助交際したい人はこちら!>>
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2009年04月10日

高橋 陽一

高橋 陽一(たかはし よういち、1960年7月28日[1] - )は日本の漫画家。東京都葛飾区生まれ、東京都立南葛飾高等学校卒[2]。妻は声優の日比野朱里(旧名:小粥よう子)[2]。

主にスポーツを題材とした作品を執筆。代表作はサッカーを題材にした作品『キャプテン翼』。

1980年、『週刊少年ジャンプ』において読み切り作品『キャプテン翼』でデビュー。翌年、同作で連載開始。同作は人気を博し、1983年にテレビ東京系でアニメ化された。『キャプテン翼』の最初のアニメ化で翼役を演じた小粥よう子(現日比野朱里)と結婚した。

現在のプロサッカー選手には国内外問わず、当時『キャプテン翼』に影響された少年たちも多く、『キャプテン翼』がなければ現在の日本サッカーシーンはなかったとまで言われる。

スフィアリーグに参加する芸能人女子フットサルチーム「南葛シューターズ」の監督も務める。また、『Road to 2002』では翼がFCバルセロナで入団し活躍する(連載前に高橋自身がバルセロナに行き、深く感銘を受けたことによって「翼はバルセロナに入れよう」と決めた)。これによって日本でのFCバルセロナ人気が高まり、日本人のスペインリーグへ関心が高まったことやFCバルセロナファンが増大した。このため2004年2月16日には高橋はFCバルセロナの会長から直々に招待され、VIP席で試合を観戦したこともある。また、FCバルセロナのライバルであるレアル・マドリードの会長(当時)からは「なぜツバサをうちのチームに入れてくれなかったんだ」というコメントをもらっている[3]。

『週刊ヤングジャンプ』にて五輪代表をテーマにした『キャプテン翼 -GOLDEN 23-』を執筆中。2006年には漫画家として、異例のCM出演に留まらず、翼との共演を果たした。

サッカー以外にもスポーツ全般を好み中学生時代は卓球部に、高校時代は軟式野球部に所属[1]、『エース!』連載中も草野球チームやソフトボールのチームをいくつか掛け持っており、北海道日本ハムファイターズのファンである。

また、漫画以外でもフランスのプロチームグルノーブル・フット38のイメージキャラクターも手がけている[4]。さらに、イラク復旧活動の際には自衛隊側からの依頼で「イラクの子供に喜んで受け入れてもらうため」に、自衛隊の車両に『キャプテン翼』のキャラクターを描くなど、執筆活動以外の活動も行っている。

2008年6月18日J2第18節横浜FC対徳島ヴォルティス戦より、横浜FCマッチデープログラム内に『はばたけ蹴太』を全13回計26ページにて連載。雑誌以外の連載物は初。

長編漫画 [編集]
キャプテン翼(1981年 - 1988年)種目:サッカー
翔の伝説(1988年 - 1989年)種目:テニス
エース!(1990年 - 1991年)種目:野球
CHIBI-チビ-(1992年 - 1993年)種目:ボクシング
キャプテン翼 ワールドユース編(1994年 - 1997年)種目:サッカー
-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!(1999年)種目:サッカー
ハングリーハート WILD STRIKER(2002年 - 2004年)種目:サッカー
キャプテン翼 -ROAD TO 2002-(2001年 - 2004年)種目:サッカー
キャプテン翼 -GOLDEN 23-(2005年 - )種目:サッカー

短編漫画 [編集]
100Mジャンパー 種目:スキージャンプ
キャプテン翼関連作品
キャプテン翼(読切版、短編集『100Mジャンパー』に収録)
ボクは岬太郎
キャプテン翼 オランダユース編
キャプテン翼短編集 DREAM FIELD−現在2巻が刊行されている。

小説 [編集]
ゴールデンキッズ (ゴマブックス、2008年7月) 種目:サッカー
表紙の絵や挿絵も高橋が手掛ける。ゴールキーパーを主人公にした作品。
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2009年04月06日

浜岡賢次

千葉県市川市出身、千葉県浦安市在住。既婚、現在2児の父。千葉県立浦安高等学校卒業。「週刊少年チャンピオン」を始めとする、秋田書店発行の漫画雑誌で執筆中。代表作は『浦安鉄筋家族』。

作品にプロレスネタが数多く出てくるのが最大の特徴。浜岡自身が大のプロレスファン、それもアントニオ猪木の信奉者である。浜岡もかつては格闘漫画家を志していた、と語っている。このため、作中ではラリアットなどのプロレス技まがいの攻撃による出血等のシーンが当たり前のように登場し、それに伴う批判的な意見も少なくない。

ストーリーはやや大味で暴力描写への批判も多いが、絵の方はそれに似つかず繊細かつリアルな描写が目立つ。登場人物の顔がリアルに描かれている上(歯と歯茎がリアルになるシーンが多い)、有名人の似顔絵も写実的に書かれることが多い(作品中には、プロレスラーや芸能人のそっくりさんがよく登場する)。この事から、画力は相当の高レベルと言っても差し支えないであろう。が、ギャグ漫画家であるせいか、グロテスクな顔つきで歯並びの悪いキャラも多い。他の漫画作品のパロディキャラクターも多い。アニメ「ルパン3世」への傾倒は作品にも反映しているが、TV第2シーズン以降と劇場版第2作以降はむしろ憎悪している。アクション系の洋画にも一家言ある。

個性的な名前の作品名及びサブタイトル、擬音、効果音も特徴である。反面、暴力描写同様に頻繁に出てくる下ネタ(主にウンコネタ)については問題視されている。浜岡が「ウンコは子供向けギャグマンガの必需品」という持論を持っているためだが、こうしたギャグは幼稚であるとして批判もある。が、逆に痛快で面白いと主張する読者も多いため、賛否は分かれている。

浜岡自身が目指すギャグ漫画とは、セリフが全く無くても笑える漫画であるという(そのような作品も実際に書いている)。その理由は、言葉がわからない人でも楽しめるから、というものである。おそらくバスター・キートン・ハロルド・ロイドなどのサイレント映画の影響によるものである(作中でキートンの映画のパロディをしたこともある)。また、ドリフターズのいかりや長介を尊敬していた、とも語っており、いかりやをモデルにしたキャラを作中に何度も登場させている。

単行本の余りページの作業が大嫌いだということを告白している。また、取材活動をあまりしない。このため、作中にて浦安市内に全く存在しないはずの展望台が描かれたり、キャラの利き手が頻繁に入れ替わったり(結果的には両利きになっている)など、細かい描写では矛盾点が多く発生している[1]。

代表的な作品の全てが浦安市が舞台となっている。が、浜岡が浦安市に移り住んだのは高校生になってからで、浦安市内の公立高校に進学したためである。それまでは市川市に住んでいた。

影響を受けたギャグ漫画として『がきデカ』、『できんボーイ』(田村信)を挙げている。ギャグ、擬音などはこれらの作品からの影響が強い。好きな作風のマンガ家に中崎タツヤも挙げており単行本では中崎タツヤ風のあとがきマンガを描いている。

4年1組起立!(全11巻)
浦安鉄筋家族(全31巻)
元祖!浦安鉄筋家族(連載中)

のりおダちょ12316ん(全4巻)※連載デビュー作
ジャントニオBomb(全1巻)
ヤマチャン(全2巻)
ガンジー(雑誌の付録として全1巻)

妹さっちゃん(月刊チャンピオンRED連載)
モナ王イメージイラスト(藤井隆)
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2009年03月17日

長谷川町子

長谷川 町子(はせがわ まちこ、1920年1月30日 - 1992年5月27日)は日本初の女性プロ漫画家である。代表作に『サザエさん』、『いじわるばあさん』など。

佐賀県小城郡東多久村(現在の多久市)生まれ。ただし幼少時に福岡市に転居し、旧制福岡県立福岡高等女学校(現・福岡県立福岡中央高等学校)2年生の1933年(昭和8年)まで福岡で育った[1]。父の死去に伴い1934年(昭和9年)、東京に転居し山脇高等女学校(現・山脇学園高等学校)を卒業。

山脇高女在学中から田河水泡に師事。第二次世界大戦(太平洋戦争)中に疎開先であった福岡県の西日本新聞社に学芸部の校閲係として勤務するが、終戦翌日に退職。1946年(昭和21年)、福岡県の地方紙「夕刊フクニチ」に発表した『サザエさん』で新聞4コマ漫画の第一人者となる。同年の暮れに東京に戻るが、当時東京都への転入は食糧事情悪化のため厳しく禁止されており、夕刊フクニチの記者という名目で許された。同漫画は後に掲載紙を「新夕刊」から「朝日新聞」と替え、何度か中断期間を挟みつつ1974年(昭和49年)まで連載された。姉と共に設立した姉妹出版(当時、のち姉妹社)代表。

1970年(昭和45年)に知的財産権に関する先駆的行動として、作者に無断でキャラクターを使用していた立川バスを提訴し、勝訴(サザエさんバス事件)。

1982年(昭和57年)、紫綬褒章受章。このときのインタビューで新作発表の質問に対し「もう漫画を描くつもりはない」と答えている。それでもエッセイ風の漫画をときおり発表することもあり1987年(昭和62年)3月22日の朝日新聞に掲載された『サザエさん旅あるき』が最後の作品となった。

1992年(平成4年)5月27日、心不全のため逝去。72歳没。遺言により1か月間は公表されなかった。訃報は1カ月後の6月末に朝日新聞社とフジテレビの両社から公表された。同年7月、家族漫画を通じ戦後の日本社会に潤いと安らぎを与えたとして国民栄誉賞が授与された。他に第8回(1962年(昭和37年)度)文藝春秋漫画賞、第20回(1991年(平成3年)度)日本漫画家協会賞を受賞。

1993年3月には墓から遺骨が盗まれるという事件が発生した。

また、趣味で収集した各種美術品コレクションを活かすために私財を投じて「長谷川町子美術館」(東京都世田谷区桜新町)を開館。姉妹社の解散後、「財団法人長谷川町子美術館」として作品の著作権管理をおこなっている。当初は「長谷川美術館」だったが町子の没後、現名称に変更された。住まいは、世田谷区用賀二丁目である(現在もそこに長谷川家がある)。

聖公会のクリスチャン。生涯独身を通した。

町子とその遺族の意向により、映像化された作品はソフト化されることはない。サザエさんが一切ソフト化されないのもこのことが原因だといわれている。

サザエさん - 他に『別冊サザエさん』『よりぬきサザエさん』の題名で単行本あり。
いじわるばあさん
エプロンおばさん
サザエさんうちあけ話 - 自伝漫画。
サザエさん旅あるき
似たもの一家
仲よし手帖
新やじきた道中記
町子かぶき迷作集
翼賛一家大和さん(翼賛漫画 進メ大和一家、大政翼賛一家、翼賛家族大和さんなど、タイトルは諸説あり)
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